おはようございます!
またまたお久しぶりの投稿になってしまいました(ーー;)
もう気づけば7月も今週で終わりですね(^^;)
現在、委託販売させて頂いているat home.日和田店さんの夏の手仕事展の第一弾も今日で終了です!
11日から始まって、14日の日に覗いて来たんですが、嬉しい事に苺の猫さん達の姿はなくなっていました(*´∀`*)
いやー、自信作でもあったので新しいお家に旅立ったようで安心しました(^^)
が、しかーし!だるま猫さん達は7匹中2匹しか旅立ってないようで複雑な心境でした( ̄◇ ̄;)
でも、
“お客さんはどんな作品が欲しいのか”
手仕事展に今までに3度出品させて頂いて、やっと何となくわかってきた気がしました(^^;)
単純に自分だったら、、、という作品でしょうかねσ(^_^;)
次回、またもし開催されて参加できたら実行していけたらと思います!笑
そして、第二弾の作家さんの作品も気になるので、開催中に行けたら、また行きたいと思っています(^。^)
話は変わり、、、
実家の母がコロナが流行り出して自粛生活になった辺りから下痢続きで、本人曰く、
数年前に胆嚢を取る手術をしてから脂っこいものとかを食べると下すようになったから、それの関係かな?と、
私もコロナのストレスもあってなんじゃないか?
と簡単に考え、よく母と話をしていたのですが、どうやら進行性のガンが卵巣にあるようで赤ちゃんくらいの大きさになっているとお医者さんから家族に話が先週ありました。
まだ63なのに。。。
勝手に孫達の成人まで元気だろうと、当たり前のように思っていましたが、難しいかもしれないようでした。
肺やお腹にも水が溜まっていて、摘出する手術は難しいようです。
肺の水は抜いてもまた溜まるようで、先に肺がダメになるかもしれないとお医者さんが言っていたそうでした。
よく母とたわいもない事で喧嘩していた父でさえ、やっぱりショックが大きかったようで(当たり前か…)いつもとどこか違う気がしました。
でも身近にもガンで危ないと言われた親戚のおばあちゃんが、十数年経った今でも、元気だったりしているので、もしかしたら!?と奇跡を願います。。。
本人も看護師だった事もあり、気づいている様子で、今日の午後に本人と家族一緒にお医者さんから話しがあるそうです。
先々週に緊急入院して、私自身もちょくちょく(と言っても三度だけ)面会に行っているのですが、小さい孫達を直接合わせられないのがまたコロナが憎いなと(⌒-⌒; )
唯一、TV電話ができる時代なのが救いでしょうか!
とりあえず、一番辛いのは本人の母なので、私達がクヨクヨしていても何もならないので、母の前では以前と変わりなく接して行きたいと思います!
奇跡よ、どうかありますように、、、☆彡
長々と失礼しました(>_<)
本日もここまで目を通して頂き、ありがとうございます(*^_^*)
写真はちょっと前まで制作していた猫ちゃんの半端な進み具合の写真ですw
母にも何か作ってあげよう!笑